こんにちは。
先日奮起して換気扇の大掃除をし、ピカピカになったファンを見て達成感に浸っているヤマサン弐号機です。
バケツにファンが浸かるくらいの熱めのお湯(50~60℃くらい)に重曹を1カップ溶かして、一時間漬け込みました。
後は小さいブラシで軽くゴシゴシしました。気持ちいいくらい油汚れが落ちましたよ~♪
おすすめです!
キッチンがキレイになると気持ちもキレイになる気がします☆彡
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ライフスタイルに合ったキッチン選び
キッチンは毎日のくらしにかかせない場所であり、家族のライフスタイルによっていろんな選び方、使い方があります。
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お子様が小さいときは、様子を見ながら料理やお皿洗いができるように『対面式のキッチン』を選ぶ方が多いです。作業中も目が届くので、小さな子供ならではの意表を突かれるハプニングやリクエストに対応しやすいし、キッチンまわりの雑然とした感じが見えにくいのもメリットの一つです。テレビを見ながらお料理もできます。デメリットは動線が長くなってしまい、配膳の手間がかかってしまいます。
リビングスペースを確保したい方に根強い人気の『壁付けキッチン』。配膳の動線も短いというメリットも。忙しい時間帯、このちょっとの配膳手間の違いが大きく積み重なってきます。反面、キッチン全体が見えてしまうというデメリットがあります。
共働きのご家族には、家事の効率を優先した『横並びキッチン』も最近の人気。
横付けキッチンは、限りなくキッチンよりのダイニングで、家事の時短に貢献してくれます。
以前のブログにも掲載していますので、よかったら読んでみてくださいね。↓↓↓
キッチンの配置によって、メリットだけでなくデメリットもあることは知っておいたほうが、後悔のないキッチン選びができると思います。ご家族のライフスタイルにぴったりのキッチンを選びたいですね。
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お子様が独立、ゆとりの2人の時間・・・
さて、いろんなライフスタイルがある中で、お子様が大きくなって独立され、自分たちの時間に余裕ができたご夫婦に人気のキッチンがあるんです。
☆ マンションリフォームで狭いLDKを有効に使いたい。
☆ 築30年の実家のリフォームで夫婦の時間を充実させたい。
☆ ホームパーティーが楽しめるキッチンにしたい。
☆ ご夫婦で一緒に料理をしながら食事をしたい。
そんな想いの方が選んだのが
『いろりダイニング』
2018年のグッドデザイン賞を受賞したステキなキッチンです。
コンセプト動画がステキなのでご覧になってください♪↓↓↓
いろりダイニングとは
自然に人が集まり、会話がはずむ「現代の囲炉裏」がコンセプトで、日本の伝統文化である”囲炉裏”の良さを現代の暮らしに活かしたキッチン。
キッチンの両側から操作できる「対面操作マルチワイドIH」や3方向から使える「ラウンドアクセスシンク」で囲炉裏を囲むようにみんなで料理を楽しんだり、料理をしながらできたてのおいしさを味わうことができます。
対面キッチンが主流である現在においてもなお溝があった「作る人」と「食べる人」の境界をゆるやかに融合させ、自然と人が集まるキッチンを目指してできたそうです。
横並びキッチンが「限りなくキッチンに近いダイニング」であるなら、
いろりダイニングは、「キッチンとダイニングの融合」ですね。
今現在、我が家のちびっこが独立して、夫婦二人の時間を暮らす日を想像すると・・・楽しみなような、少しさみしいような・・・。ヤマサン弐号機家にはまだまだ先の話ですが、いろりダイニングのコンセプト動画のような夫婦になっていたいなと思います。
もちろん、子どもが独立した二人暮らし世帯にピッタリというだけではありません。
共働きの世帯があたり前となりつつある時代、『いろりダイニング』なら、家族のみんながサポートしあって料理を楽しむことができるし、
普段のご飯も作っている時間からだんらんがはじまるんじゃないかなと思いました。
寒い冬の何気ない湯豆腐やいつもの鍋も、みんなで作った特別な料理になってくれそうです。
いろりダイニングについて詳しくは↓↓↓をご覧ください。
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(※パナソニックいろりダイニングのページに移動します)
(※ヤマサンホームは新築・リフォームでつながる「パナソニックの住まいパートナーズ」登録店です。)
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ヤマサンホームの新築・リフォーム
ヤマサンホームでは、おうちのキッチン選びもお客様のライフスタイルに寄り添ってご提案いたします。
「こんなくらしがしたい。」という想いをかたちにしていくために精一杯お手伝いさせていただきます。お気軽にご相談ください。